約 2,010,493 件
https://w.atwiki.jp/safari3cowiki-room1/pages/22.html
Safari/WebKitは、VisualC++8 SP1でコンパイルされています これまで事情により、VC6/VC7/VC7.1で開発されていた方は、Manifestの扱いに戸惑われるかもしれません こと、Windows XP以上では、msvcr80.dll等を、パスの通ったディレクトリに配置するだけでは動作しません。 http //msdn2.microsoft.com/ja-jp/library/ms235342.aspx デバッガに習熟されている方は、… Nightly Buildsに、.pdbファイルが同梱されています ただし、.pdb ファイルバージョンが新しいので、環境によっては、読めないかも…。 Core Services for Windows(仮称)で遊ぶ ビルド用として、Core Services for Windows(仮称)のヘッダとリンクライブラリが提供されています 自己責任で御試用ください^^ もちろん、自力でビルドするときは必須です WebKit Support Library (直リンありません。License(英文)をお読みください) http //developer.apple.com/opensource/internet/webkit_sptlib_agree.html WebKit Auxiliary Library (直リン. zlib,icu,sqlite3などのヘッダと、リンクライブラリのようです) http //developer.apple.com/opensource/internet/WebKitAuxiliaryLibrary.zip ところで、WebKitを呼ぶ時もそうなのですが、CoInitialize()(必要なら)に加え、 extern "C" BOOL InitializeCoreGraphics(); これを呼ばないと、妙な引っかかり方をして落ちるようです。 …まさか、そんなことだったとは。(ボソ WebKitをCoCreateInstance()で召喚するときに、必ずしもアプリケーションは CoreGraphics.dllの位置なんて知らないはずですから、クラスファクトリあたりが、 適正にInitializeCoreGraphics()を呼んでてくれないとって気がするのですが。 …将来のバージョンでは、修正されるのかも。しれません 参考 (順不同 β登場頃の記事をあたってみてください) http //d.hatena.ne.jp/ahya365/ http //d.hatena.ne.jp/gyuque/ http //hmdt.jp/
https://w.atwiki.jp/gdiplus2/pages/46.html
gdi++.dll(Helium版) -スパゲッティコードからの脱却、高速化、そして新たなる高みへ- gdi++.dll(Helium版)概要作者 最新版 名前について 表示例 注意 基本的な使い方 FAQ、未解決の問題 その他(内容が古いかも) 概要 以下は付属マニュアル(gdi++.htm)からのコピペです。 コアエンジン (Helium と呼ぶ事にする) をフルスクラッチした gdi++ です。 具体的には…… SourceMonitor で Max Complexity が 30 以下になりました。 FreeType 内蔵キャッシュの使用を廃止し、独自のキャッシュシステムを使用することでメモリ消費量を削減しました。 MS Pゴシックなどの太字やイタリック体をエミュレートしているフォントで FontStream を多重に確保しないようにしました。 文字の描画に必要な API のみをフックし、その他は GDI の結果をそのまま使うようにしました。 マルチスレッドからの非同期アクセスに対する安定性が大幅に向上しました。 「一応0789(0577)ベースですが、もはやソースレベルでは別物」だそうです。 作者 gdi++9px(実質10px)740氏(コテ、トリップなし) 最新版 配布サイトはこちら。 名前について 表記 Helium版、Helium、ヘリウム、He版とか。決してヒーリウムではない。 名前変更の理由 ソースが前のバージョンとはもはや別物になってしまったから。 名前の由来 憶測で書いてますが・・・ 斧にアップしてたときファイル名の先頭にHe_がついてたから(Heはヘリウムの元素記号) 軽いから(ヘリウムは水素に次いで軽い) 安定してるから(ヘリウムはもっとも安定した分子) 表示例 gdi++専用アップローダへGO! 注意 実験版ですので必ず付属マニュアル(gdi++.htm)を読んでから使うように。 SSE2対応CPU(Pentium 4、Pentium M、Athlon64 以降の CPU)で動作します。 Windows XP SP3 以外での動作は保証しません。64 ビット版OSでの動作も保証しません freetype.dllは必ず Helium版と一緒に配布されているもの(dll.zipに同梱)を使用して下さい。 重大な欠陥が見つかった場合は予告無しに削除されるかもしれません。再配布・転載などはしないで下さい。 ネトラン厨お断り 基本的な使い方 Helium版の使い方はgdi++(FreeType)と同じですが、iniファイルのオプションが若干異なります。これについては付属マニュアル(gdi++.htm)が非常に丁寧なので、そちらを見て下さい。 ここではGdiTray(gdi++.dll を全プロセスに対して適用させるソフト)の使い方について述べます。 注 基本的なPCの操作、解凍の方法、iniファイルの書き方は理解しているものとします。 gdi++ Helium版、動作に必要なDLL及びGdiTrayをgdi++専用アップローダからDLし、全て同じフォルダに展開する。 付属マニュアル(gdi++.htm及びgditray.htm)を熟読する。 ファイル群を展開したフォルダにgdi++.iniを作成し、マニュアル(gditray.htm)に記載されたGdiTrayのiniファイルの内容を書く。 MultiINISelector=1の場合はiniフォルダを作成しそのフォルダ内に作成したiniファイルに、MultiINISelector=0の場合はgdi++.iniの続きにマニュアルに記載されたgdi++本体のiniファイルの内容を書く。 gditray.exeを起動。スタートアップにショートカットを作ればWindows起動時に自動で起動できます。 FAQ、未解決の問題 うちの CPU、SSE2 に対応してないんですけど・・・→ 頻繁に呼ばれる部分を随時 SIMD 化しているので、もう対応できません。ごめんなさい。 古いPCだからこそ軽いバージョン使いたいのがわからないのか!→ SSE2に特化することで軽くしてるんだから、諦めて0787でも使って下さい。 ソース無いんだが。→ ライセンスでグレーなところがあるかもしれないようで現在調査中のためソースは同梱されていません。 もっとちゃんとした使い方のマニュアルみたいなのはないの? 画像入りで分かりやすいやつ。→ もし良ければ書いて下さい。嫌なら親切な人が書いてくれるのを待って下さい。書く気はあるけど一人で全部書けないなら中途半端でもwikiに書くと誰か書き足してくれるかも。 全てのプロセスに適用させたい。→ 下のFAQにある方法を使うか、上のGdiTrayを使って下さい。 ○○○が落ちる。→ freetype.dllのバージョンは正しいですか? HDDに前のが残ってることもありうるので検索してみて下さい。もし正しければ開発スレに報告して下さい。OS、gdi++のバージョン、落ちるアプリケーション、CPU、メモリを明記すること。またフォント変えたら問題ない場合とかはフォントも。 その他(内容が古いかも) Tips FAQ
https://w.atwiki.jp/gdiplus2/pages/31.html
Tips 想定問答集&過去出た質問 TipsQ. このソフトの利点は何か Q. 動かない&使い方が良く分からない Q. 重い Q. ビットマップフォントの方が綺麗だ Q. メイリオの方が(以下略 Q. ドラッグ&ドロップではなく、簡単に実行する方法はないか Q. Windows Vistaでエラーになる Q. このソフトの利点は何か A. MS Pゴシック等のビットマップを持っているフォントのビットマップを無視してアンチエイリアスがかかるようになる ビットマップを持っていない日本語フォントでもブラウザの表示などで使用できるようになる 見出しなどサイズの大きい字で、フォントにアンチエリアスがかかり表示が美しくなる ClearTypeがないWindows2000などでフォント表示がまともになる Q. 動かない&使い方が良く分からない A.使い方を見る。大して長くないから一通り読む。それでも駄目ならどうにもならないので諦める。 Q. 重い A. CacheMaxFaces関連を設定する。 とりあえず数字は適当でも、設定しておくと劇的な効果がある。 例) CacheMaxFaces=16 CacheMaxSizes=32 CacheMaxBytes=10485760 CacheMaxFaces=8 CacheMaxSizes=8 CacheMaxBytes=1048576 どれがベストというものはないので、各自適当に。 Q. ビットマップフォントの方が綺麗だ Q. メイリオの方が(以下略 A. みんなその気で、いればいい。 Q. ドラッグ&ドロップではなく、簡単に実行する方法はないか A. いくつか考えられる。 「送る」にgdi++.exeのショートカットを入れておく関連付けがすんだファイルを直接gdi++.exe、gdi++.exeのショートカットに投げてもok 実行対象アプリのショートカットをgdi++.exeに投げてもok ランチャーなどのショートカットのコマンドの先頭に「(gdi++.dllのパス)\gdi++.exe 」と追加しておく WSH(やりかたわかんね) レジストリをいじるHKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion\Windows\AppInit_DLLsにGDI++.dllをフルパスで指定してやると、手当たり次第すべてのアプリに適用される(Windows2000,XPで確認)。 managerを使う手当たり次第全てのアプリにgdi++.dll適用されるので運用に注意する。 gdi++.iniのHookChildProcesses=1にした上で、gdi++.dllをexplorerに適用させる。すると普通に使う分には全プロセスに適用されるようになるはず。 Q. Windows Vistaでエラーになる A. STARTUPINFOEXに対応していなかったことが原因。gdi0662より後のバージョンをお試しください。
https://w.atwiki.jp/jamila/pages/14.html
トップページ Visual Studio ./ Visual Studio 2008で特大アイコン(256 x 256px/32bit)が含まれているexeファイルとdllファイルのまとめ。Visual Studioのバージョンは9.0.21022.8 RTM。アイコンの抽出はIcoFXを使うといいと思う。 This page shows the list of *.exe and *.dll in the directory where Visual Studio 2008 was installed, which are including 32-bit 256x256 px icons. VS version is 9.0.21022.8 RTM. To extract icons in these *.exe or *.dll, you can use IcoFX. Enjoy! csproj.dll devenv.exe dpprj.dll eftproject.dll ExtWizrdUI.dll ExtWizrdUI7.dll htmled.dll Microsoft.VisualStudio.DataDesign.SyncDesigner.DslPackage.dll Microsoft.VisualStudio.ORDesigner.DslPackage.dll Microsoft.VisualStudio.QualityTools.TestCaseManagementUI.dll Microsoft.VisualStudio.QualityTools.Tips.TuipPackageUI.dll Microsoft.XmlEditorUI.dll Microsoft.Xsldebugger.Host.exe msenv.dll msenvico.dll msvbprj.dll resedit.dll reseditui.dll SmartDeviceProject.dll SmartDeviceProjectUI.dll VSContentInstaller.exe VSFileHandler.dll VSLauncher.exe VCProject.dll csproj.dll [場所] C \Program Files\Microsoft Visual Studio 9.0\VC#\VCSPackages devenv.exe [場所] C \Program Files\Microsoft Visual Studio 9.0\Common7\IDE dpprj.dll [場所] C \Program Files\Microsoft Visual Studio 9.0\Common7\Tools\Deployment\Vspkgs eftproject.dll [場所] C \Program Files\Microsoft Visual Studio 9.0\Common7\IDE\PrivateAssemblies\1033 ExtWizrdUI.dll [場所] C \Program Files\Microsoft Visual Studio 9.0\Common7\IDE\1041 ExtWizrdUI7.dll [場所] C \Program Files\Microsoft Visual Studio 9.0\Common7\IDE\1041 htmled.dll [場所] C \Program Files\Microsoft Visual Studio 9.0\Common7\Packages Microsoft.VisualStudio.DataDesign.SyncDesigner.DslPackage.dll [場所] C \Program Files\Microsoft Visual Studio 9.0\Common7\IDE Microsoft.VisualStudio.ORDesigner.DslPackage.dll [場所] C \Program Files\Microsoft Visual Studio 9.0\Common7\IDE Microsoft.VisualStudio.QualityTools.TestCaseManagementUI.dll [場所] C \Program Files\Microsoft Visual Studio 9.0\Common7\IDE\PrivateAssemblies\1041 Microsoft.VisualStudio.QualityTools.Tips.TuipPackageUI.dll [場所] C \Program Files\Microsoft Visual Studio 9.0\Common7\IDE\PrivateAssemblies\1041 Microsoft.XmlEditorUI.dll [場所] C \Program Files\Microsoft Visual Studio 9.0\Common7\IDE\Xml\1041 Microsoft.Xsldebugger.Host.exe [場所] C \Program Files\Microsoft Visual Studio 9.0\Common7\IDE\Xml msenv.dll [場所] C \Program Files\Microsoft Visual Studio 9.0\Common7\IDE msenvico.dll [場所] C \Program Files\Common Files\microsoft shared\MSEnv msvbprj.dll [場所] C \Program Files\Microsoft Visual Studio 9.0\VB\Bin resedit.dll [場所] C \Program Files\Microsoft Visual Studio 9.0\VC\vcpackages reseditui.dll [場所] C \Program Files\Microsoft Visual Studio 9.0\VC\vcpackages\1041 SmartDeviceProject.dll [場所] C \Program Files\Microsoft Visual Studio 9.0\SmartDevices\Projects SmartDeviceProjectUI.dll [場所] C \Program Files\Microsoft Visual Studio 9.0\SmartDevices\Projects\1041 VSContentInstaller.exe [場所] C \Program Files\Common Files\microsoft shared\MSEnv VSFileHandler.dll [場所] C \Program Files\Common Files\microsoft shared\MSEnv VSLauncher.exe [場所] C \Program Files\Common Files\microsoft shared\MSEnv VCProject.dll [場所] C \Program Files\Microsoft Visual Studio 9.0\VC\vcpackages コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/vstplugins/pages/174.html
TimewARP 2600 M-AUDIO (日本輸入元) Way Out Ware (開発元) イントロダクション Way Out Ware社のTimewARP 2600は、クラシックなARP 2600アナログシンセサイザーのパーフェクトなエミュレーションで、唯一オリジナルインストゥルメントのクリエイターであるアラン・R・パールマン(Alan R. Pearlman)氏によりエンドースされています。オリジナルの各機能を忠実に再現しているばかりか、TimewARP 2600には、最大8ボイスのポリフォニーや超高性能のベロシティ/アフタータッチ・コントロールが装備されています。MIDIコントローラのパラメータをスライダ、ノブ、スイッチ等に無制限にマッピングすることができ、指先で空前のコントロールを実現します。TimewARP 2600は、信じ難いほどの複雑なサウンドを制作することができますが、内蔵の統合プリセットマネージャには直ぐに活用できるパッチが多数収録されています。Mac、Windowsに対応しスタンドアロンまたはRTAS、VST、AUのプラグインとして動作が可能、もちろんシンセサイザーとして、またはユニークなシグナルプロセッサとしても既存のサウンドの拡張に理想的です。 主な特徴 オリジナルのARP 2600の機能とサウンドの忠実なエミュレーション MIDIコントローラへの全てのコントロールを無制限にMIDI割当て可能 最大8ボイスのポリフォニー 統合パッチマネージャと膨大なファクトリープリセット Mac、Windows対応(スタンドアロンまたはRTAS/VST/AUプラグインとして動作 ) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/vstplugins/pages/25.html
ELEKTRIK PIANO エレピ専用音源です。大容量のライブラリもDFD対応で、メモリの消費を軽減してます。 MIDIA (日本輸入元) Native-Instruments (開発元) ソフトウェア バージョン履歴 1.1 R2 公開日 2006/08/04 主な特徴 ひとつのインストゥルメントで4つのビンテージ・エレクトリック・ピアノの音を再現 Fender Rhodes MK I、MK II、Hohner Clavinet E7、Wurlitzer A200をモデリング ビンテージ・スタイルのルックスとフィーリング 完璧で強力なサウンド 4つのエレクトリック・ピアノのための最高級のプリセット ライブやスタジオで速効性ある直感的でシンプルなコントロール・サーフェイス プリセットに対応した4つの多機能エフェクト・ノブ 瞬時の音の切り替えが行え、ユーザー・アサイン可能なプリセット・ボタン NI独自のハイパフォーマンスなKONTAKTサンプルエンジンを搭載 本物の音を提供する徹底的なマルチ・サンプリング(ベロシティおよびリリース・サンプルを含む) 様々なMIDIキーボードに適正に対応するベロシティ・カーブ 対応プラグイン・フォーマット ■Windows XP: VST2.0/ DXi/ RTAS および「スタンドアロン」単体動作 (オーディオドライバ=ASIO/DirectSound) ■Mac OS X: AudioUnits/ VST2.0/ RTAS および「スタンドアロン」単体動作 (オーディオドライバ=Core Audio/ASIO) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/samplitude_2ch/pages/13.html
このページには、VSTプラグインの動作報告を記述してください。 記述する際には、出来るだけ既に書かれている記事と同じフォーマットでお願いします。 なお、ここに書いてある情報の利用は、あくまでも自己責任でお願いします。万が一あなたが何らかの損害を被ったとしても、あなた以外誰もその責を負わないものとします。 商用ソフト メーカー名 プラグイン名 プラグインのバージョン OS Samplitudeのバージョン その他特記事項 Crysonic nXtasy 不明 WinXPSP3(32bit) Samplitude9 特になし Crysonic SPECTRALIVE NXT 3.5 WinXPSP3(32bit) Samplitude9 特になし Crysonic SpectraPhy LE 不明 WinXPSP3(32bit) Samplitude9 特になし DDMF IIEQPro 2 WinXPSP2,SP3(32bit) Samplitude9 特になし Drumagog Drumagog 4 WinXPSP2(32bit) Samplitude9 特になし Eiosis E²Deesser 不明 不明 Samplitude10 特になし Eiosis AirEQ 不明 不明 Samplitude10 特になし IK Multimedia T-Racks 不明 不明 不明 過去ログより転載 IK Multimedia T-Racks 3 WinXPSP3(32bit) Samplitude9 特になし Nomad Factory BLUE TUBES - ANALOG TRACKBOX 3 WinXPSP3(32bit) Samplitude9 特になし Nomad Factory Blue Tube Effects Pack 3 WinXPSP3(32bit) Samplitude9 特になし Nomad Factory British Bundle 3 WinXPSP3(32bit) Samplitude9 特になし PSPaudioware Vintage Warmer 1.6.5 WinXPSP2(32bit) Samplitude9 特になし PSPaudioware Vintage Warmer 2.1.4 WinXPSP2,SP3(32bit) Samplitude9 特になし PSPaudioware Vintage Warmer 2.5 WinXPSP3(32bit) Samplitude9 特になし PSPaudioware Lexicon PSP 42 1.5.2 WinXPSP2(32bit) Samplitude9 特になし PSPaudioware Master Comp 1.5.4 WinXPSP2(32bit) Samplitude9 特になし Sonalksis SV315 不明 不明 不明 過去ログより転載 Universal Audio UAD Powered Plug-Ins 4.8.0 WinXPSP2(32bit) Samplitude9 UAD-1,UAD1-eどちらも動作確認済み t.c.electronic PowerCore Plug-ins 2.2 WinXPSP2(32bit) Samplitude9 PowerCore PCI mkIIで動作確認済み TOONTRACK dfh SUPERIOR 不明 不明 Samplitude10 バージョン古いとマルチアウトに不具合/最新バージョンはウィンドウ切り替え時表示がおかしくなる TOONTRACK Superior Drummer® 2.0 不明 不明 Samplitude10 特になし Waves C1 不明 不明 不明 過去ログより転載 Waves L1 不明 不明 不明 過去ログより転載 Waves L2 不明 不明 不明 過去ログより転載 Waves Renaissance Axx 不明 不明 不明 過去ログより転載 Waves Renaissance Compressor 不明 不明 不明 過去ログより転載 Waves Renaissance Vox 不明 不明 不明 過去ログより転載
https://w.atwiki.jp/vstplugins/
VSTPlugins @wikiとは シーケンスソフトのプラグインとして、もはや標準ともいえる VSTのプラグインソフトのまとめサイトです。
https://w.atwiki.jp/vstplugins/pages/124.html
Lexicon PSP 42/84 HookUp (日本輸入元) PSP Audioware (開発元) LEXICON 42 の主な機能 高品質なシグナルプロセッシングアルゴリズム 最大9600 msのディレイタイム(サンプリング周波数に依存) 連続可変のディレイタイム ホスト側のテンポ、またはその変化に完全に同期 PSP社独自のテープサチュレーションアルゴリズム搭載 高域アブソープションに最適なローパスフィルター 3つのシグナルソース*を持つモジュレーションブフレーズサンプリング機能 (*正弦波、方形波、エンベロープデテクター) スムースでクリックなしのオペレーションを実現 最大192kHzのサンプリングレートに対応 MIDI と VST のオートメーションに対応 Logic Control対応 LEXICON 84 の主な機能 高音質でユニークなシグナルプロセッシングアルゴリズム 各チャンネル最大10秒のディレイタイム (サンプリングレートに依存) 連続可変のディレイタイム クロスチャンネルフィードバック(チャンネル毎の設定可能、リンク可能) ゲイン調整可能なテープサチュレーションシュミレーション 5 つの LFO 波形と可変可能なLFOチャンネルオフセット 調整可能なカットオフとレゾナンス付きLP、BP、HP フィルター フレキシブルなフィルタールーティング機能 ビンテージリバーブ(スプリング、プレート)を忠実に再現したリバーブセクション スムースでクリック無しの操作を実現したパラメーターフィルタレーション 最大192kHzまでのサンプルレートに対応 全てのパラメーターがMIDIとVSTオートメーションに対応 Logic Control対応 Pentium IV に最適化 音づくりが容易な60 プリセット搭載 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gdiplus2/pages/15.html
1. 使い方 2. バイナリ 3. 更新履歴 4. FAQ gdi++.dll(FreeType版) バイナリ 上に行くほど最新 ※ gdi++.dll(FreeType版) の動作には、別途freetype.dllが必要です。 (☆印が付いているものは更新履歴に変更点がのってます) gdi0850 IdeographicVariationSequences(異体字)対応テスト版 (中略) gdi0789 実験版(ソース整理・機能削減。再up・転載は控えて) gdi0787 メモリーリーク・バッファオーバーラン修正 (中略) gdi0577 (中略) gdi0424 (gdi0392の再うp) gdi0401 (斜体の右が欠けることがあったのを強引に修正) gdi0392 (パス操作関数を自前の物に置き換え他)☆ gdi0387 (2ヶ月記念でも何も無い。)☆ gdi0369 (Manager使用時の動作改善。)☆ gdi0367 (bold変更。)☆ gdi0347 (HookChildProcessesのバグ修正 gdi++.exeの動作を改善)☆ gdi0333 (NormalWeightに対応)☆ gdi0327 (ナニカ gdi0310修正)☆ gdi0324 (1ヶ月記念で全部入りセット)☆ gdi0310 (IEのズレ修正とか(多分))☆ gdi0305 (gdi0303を少しだけ修正)☆ gdi0301☆ gdi0300 (最新CVSに合わせて修正) gdi0298☆ gdi0289☆ gdi0280 (gdi0276のソース付き) gdi0268 (高速化+安定性低下)☆ gdi0260 (gdi0257を3倍近く高速化) gdi0257 (gdi0238で修正)☆ gdi0238 (ズレが何さ。) gdi0235 (gdi0228に機能追加)☆ gdi0228 (gdi0224ベースで色々修正)☆ gdi0224 (gdi0216mod3)☆ gdi0216 (gdi0209修正+機能追加)☆ gdi0209☆ gdi0206 (gdi0181+...)☆ gdi0181 (gdi0177の修正)☆ gdi0177 (gdi0172+カーニングオプションと文字サイズの何)☆ gdi0172 (gdi0170ベース+何か)☆ gdi0170 (gdi0168修正版)☆ gdi0164 (gdi0156の修正版)☆ gdi0156 (gdi0152の修正版)☆ gdi0152 (gdi0143 + FreeType = gdi0149 の修正版)☆ gdi0143 (up0133をコンパイルした物)☆